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抱っこ紐のよだれカバー(サッキングパッド)って必要?いつ買う?選び方のポイントまとめ

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街で抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしているママを見ると、だいたい「よだれカバー(よだれパッドやサッキングパッドとも呼ばれます)」を付けている方がほとんどですよね。

抱っこ紐は買うとして、よだれカバー(サッキングパッド)って必要なもの…?

抱っこ紐のよだれカバーは、他にも「サッキングパッド」や「肩ベルトカバー」などとも呼ばれます。

もし必要だとすれば、よだれカバーはいつからつけるべき?洗い替えに何枚用意しておけばいい?…など悩みますよね。

凡人主婦

よだれの出る量は赤ちゃんによって個人差はありますが、抱っこ紐のよだれカバーは抱っこ紐購入と同時に準備しておいた方がいいですよ。

抱っこ紐本体を洗うのはなかなか大変ですが、よだれカバーをつけておけば外してカンタンに洗うことができるので、絶対にあると便利ですよ。

この記事では、抱っこ紐のよだれカバーについて、

  • いつのタイミングで購入するべきか?
  • 何枚よだれカバーを準備しておくべきか?
  • おすすめのよだれカバーの選び方

などについて詳しくまとめます。

凡人主婦

私が実際に使ってて、コスパがよくておすすめのよだれカバーコレ(詳細はこちら★)だよ。

▼抱っこ紐の選び方についてはこちらの記事も参考にどうぞ

目次

抱っこ紐のよだれカバー(肩ベルトカバー)は、いつのタイミングで購入するべき?

「あむっ」としちゃう赤ちゃん
凡人主婦

赤ちゃんのよだれが本格的に出始めるのは、生後3ヶ月頃から。だけど抱っこ紐を購入するタイミングで一緒にそろえておくと安心ですよ!

生まれたばかりの赤ちゃんは、意外にもほとんどよだれが出ません。

よだれが出始めるのは、首がすわる頃の生後3ヶ月以降からです。

ムスメ

生後6ヶ月の歯が生えてくる頃には、ダラダラよだれが出ちゃうんだ。

よだれが出始めたころに抱っこ紐の「よだれカバー」を買ってももちろんいいんですが、赤ちゃんは「あむあむ」と何かをくわえるのが大好きです。

抱っこ紐によって、新生児から使えるもの(縦抱き、横抱き)、首がすわってから使えるものと、それぞれ種類がありますが、タイプにかかわらずよだれカバーは準備しておくと安心です。

▼リーズナブルでシンプル、安心の日本製よだれカバーはこちら

 抱っこ紐のよだれカバーは準備するとして…何枚必要なの?→2セットあれば十分

凡人主婦

肩ベルトのよだれカバーはとりあえず、洗い替えを含めてよだれカバーは2セットあれば十分。3セットあると安心って感じですよ。

なんといっても、抱っこひも本体の洗濯の回数を減らせるのがメリットです。

抱っこ紐の肩ベルトの左右に必要なので、よだれカバーは最低4枚必要ということですね。

わたしはというと、いただきものを含めて3枚のよだれカバーを持っていますが、実際に使っていたのは2セットでした。

もしも、抱っこ紐を増やすことがあれば、よだれカバーも増やす必要がありますが、抱っこ紐1つにつき2セットのよだれカバーがあれば十分です。

▼首が座ったらおんぶしやすい抱っこひもをサブで持つのもおすすめです

おすすめのよだれカバーの選び方!こんなことに注目して商品選びをしよう

抱っこ紐はパパが使うことを忘れずに!デザインや色のこと

凡人主婦

濃いピンクのよだれカバーを買ったら、旦那から大ブーイング。「恥ずかしいから、はずすよ!」って言われちゃったから、デザインは夫婦で使えるものがおすすめ

楽天市場で、「カワイイ!」と思って購入したピンク色のタオル地のよだれカバーでしたが、エルゴに付けて使っていたら、旦那が使うときに嫌がられてしまいました。

子育てしていく上で、パパも抱っこ紐を使うことは十分に考えられます。

よだれカバーを選ぶときは、色やデザインが、男性が身につけていてもおかしくないような商品選びをしましょう。

\ まとめて買うと安いよ/

留め具はマジックテープの方が調整が効くのでおすすめ。エルゴならどちらでもOK!

抱っこ紐につけるよだれカバーは、布を肩ベルトに巻きつけるタイプが主流です。

  • マジックテープ
  • ボタン

エルゴは肩ひもが太いのでどちらでも大丈夫ですが、抱っこ紐によっては肩ひもが細くボタンタイプだとゆるくて動いてしまう可能性もあります。

マジックテープタイプにしておけば、巻き加減で調整が効くので、心配ならマジックテープタイプにしておきましょう。

(エルゴの場合)専用のよだれカバーを選ぶメリットはある?

凡人主婦

エルゴの抱っこ紐は、よだれカバーは別売り。じゃあエルゴ専用のよだれカバーを買うべきかといえば、決してそんなこともありません。

もちろん、抱っこ紐に合ったよだれカバーを買えば、デザインやフィット感は確実にいいですが、無理に合わせる必要はありません。(得意な人なら、自作できてしまうぐらいですから。)

お値段も、汎用品と比べると、専用のよだれカバーの方が高い傾向にあります。

ただ、予算の都合と、デザインで気に入ったものがあれば、専用のよだれカバーを買うのもおすすめ。

凡人主婦

抱っこ紐は、子育てしている以上毎日使うものなので、気に入ったものを選ぶのがいちばんです。

エルゴシリーズの純正カバーはこちら

コスパ、デザイン、素材すべてにおいておすすめのよだれカバーはコレ!

凡人主婦

ネコちゃん柄のを使ってるけど、シンプルでとっても使いやすいです。しかもお値段も1枚1,000円とおてごろ!ガーゼタイプなので、柔らかく、リバーシブルでパパとの共有にもおすすめ。

  • 安心の日本製
  • 綿100%のガーゼ素材
  • リバーシブルなので、パパが使うときは裏返しにしてもOK
  • 1枚1,000円でコスパ◎で、2枚セットで楽チン
  • エルゴにもちょうど良いサイズ

実際に使って、本当におすすめできるよだれカバーです。

エルゴ用で格安&デザイン性の高いよだれカバーをお探しならコレ

エスメラルダというシリーズのよだれカバーは、エルゴの抱っこ紐に対応しています。

オーガニックコットン使用、日本製なので、贈り物としても喜ばれること間違いありません。

凡人主婦

デザインが豊富で選ぶのも楽しくなりますね。同じ柄のネックパッドもあるので、おそろいでつけてもかわいいですね。

▼肩ベルト用のよだれカバーはこちら

▼ネックサポート用のネックカバーはこちら

▼抱っこ紐といっしょにマザーズバッグもしっかり検討してくださいね。

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